続報!GRⅢの全貌が見えてきた!

GR

突如発表されたGRⅢ。

公式発表では主な仕様だけでしたが、デジカメwatch さんに開発元であるリコーの「ミスターGR」こと商品企画部 部長 野口さんへのインタビューが掲載されていましたので、自分なりに気になった点についてまとめてみました。

つい長くなってしまったけど、GRを愛してやまないヘビーユーザーから見た注目ポイントはこんなにもありました。

GRⅢ発売を心待ちにしている皆さんと共有できたら嬉しいです。

【フォトキナ】リコー担当者に聞く「GR III」一問一答 5年の技術進化を反映 手ブレ補正+ゴミ取り搭載 操作性も新しく
リコーイメージングは、フォトキナ2018に「RICOH GR III」を参考出品。来春の発売を予告している。その会場で、ご存じ“ミスターGR”こと野口智弘氏に話を聞いた。

 

 

野口さんへのインタビューまとめ

注目ポイントは以下の6つです。

  1. GRⅢの開発コンセプト
  2. 操作性 (タッチパネルと新しいUIについて)
  3. 外装の変更点
  4. 手ぶれ補正「SR」搭載について
  5. AF方式変更のメリット
  6. エフェクトについて

 

操作性に関しては、タッチパネルだけである程度操作できるが、オフにもできるそうです。新しいUIは、GRⅢを第一弾にして今後PENTAXを含めた他機種でも採用していく。

→ PENTAXの新機種も期待できそうですね!

 

外装は全体的にミニマルになったという感じ。特にモードダイヤルからフルオートが無くなり、より職人のカメラっぽくなったと思います。ストラップ取り付け穴が三点のままなのも嬉しいです。たまに気分を変えて縦吊りでも使いたくなるからね。

側面のボタンはエフェクトから動画モード兼wifiに変更ということで、ファンミーティングで写真家 金村修さんのお話にあった「GRで動画」に応えた形になってます。これも従来通りファンクションボタンとして好きな機能を割り当てれたら嬉しいな。

 

手ぶれ補正搭載に関しては、センサーゴミ対策が主な理由だそうです。確かにセンサーゴミは散々言われてきたところ。こうして真摯に改良して下さって、本当GRを愛してやまない!!

 

光学系も新しくなってレンズが減ったことでユニットの軽量化に繋がり、AFも早くなります。方式もコントラストと位相差のハイブリッドになったことで前後の迷いが減るとのことで、特にぼくはGRで人も撮るので、AFが前後に迷っている間に笑顔の温度が冷めてしまうあの瞬間が少しでも減るのは大歓迎。

起動・終了時間も早くなるみたいです。参考までに今の速さはこちらを見てみてください。

特長2 / GR II / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING
RICOH IMAGING 高感度コンパクトデジタルカメラ「GR II」製品ページ。インスピレーションに呼応する、高速レスポンスと操作性。起動・撮影・収納を高速化、充実したAF機能などの多様な特長をご紹介いたします。

 

エフェクトに関しては、種類を整理。 その代わりパラメータを増やしより詳細に設定できるようにして、お気に入り登録も可能になるとのこと。

→ GRのエフェクトで富士フイルムのXシリーズに搭載されているフィルムシュミレーション と同じような使い方ができるのか!X photographerであり、GRistでもある内田ユキオさんのレシピ公開も期待してます。

 

その他気になったところは、アダプターピンの搭載とバッテリーが新しくなる点。

 

 

以上、長くなってしまいましたが

前回の記事の最後に触れたUIについて、インタビューでもまず語られていたのが凄く嬉しかったです。

前回の記事はこちら 「GRⅢ開発発表に寄せて」

 

 

この記事では取り上げていませんが、ストロボ省略についての考え方なんかも掲載されていましたので、気になる方は是非デジカメwatch さんの記事原文をお読み下さい。

【フォトキナ】リコー担当者に聞く「GR III」一問一答 5年の技術進化を反映 手ブレ補正+ゴミ取り搭載 操作性も新しく
リコーイメージングは、フォトキナ2018に「RICOH GR III」を参考出品。来春の発売を予告している。その会場で、ご存じ“ミスターGR”こと野口智弘氏に話を聞いた。