光を見るために、ぼくは今日の空を見る。

GR

ぼくには、憧れの写真家がいます。

「菅原一剛」さんです。

何を隠そう、「ほぼ日刊イトイ新聞」での連載「写真がもっと好きになる。」を読んでGRも買ったし、写真がここまで好きになれました。

写真がもっと好きになる。 - ほぼ日刊イトイ新聞

 

「写真がもっと好きになる。」は、書籍にもなっています。2018年10月現在では新品で購入することは難しいようですが、程度の良い古本ならまだまだ沢山あると思うので、写真について真摯に考えてみたい方は是非一度読まれることをおすすめします。

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菅原さんの言葉を読んでいると、「日常」や「生活」を大切にしていることがよく分かります。

ぼくが写真を撮るようになったそもそものきっかけは、「見てきた世界を、そのまま記録したい。」と思ったから。

そんな願いを叶えるためのヒントが菅原さんの言葉には散りばめられている気がしてならないのです。

 

そんな菅原さんが毎日続けている日課があります。それが、空の写真を撮る事です。

先日のGR meetの講演でも、「空を撮るということは、光を見る専門家である写真家の素振りのようなもの。」とお話しされておりました。

毎日空の写真を撮って光の状態を見続けていると、例えば「今日の光は早い。」だとか、「今日は光がゆっくりだな。」とか分かってくるとのことです。ちなみに、「光が早い。ゆっくりだ。」という表現はこの時初めて知りましたが、後で質問して詳しく教えて頂いたのですが、なんとなく夏の日差しが「早い光」で、冬の暖かい日差しは「ゆっくり」かなと理解しました。

 

写真がもっと好きになる。 - ほぼ日刊イトイ新聞

 

だからぼくも、毎日空の写真を撮っています。

大切な日常の光を見逃さないために。

 

GRⅡにて撮影。